熟年離婚からの再婚について

長年寄り添った夫婦で円満に過ごされる方がいらっしゃる反面、こんな長い時間一緒にいたのに離婚を選択する熟年離婚をする方も最近では増えて来ています。

ここでは熟年離婚から離婚後の再婚についてまとめています。

目次

熟年離婚

熟年離婚とは最近日本でも増えている離婚のスタイルですが、若い年代の離婚ではなくて、長年一緒に暮らしてきた熟年夫婦が離婚をすることを熟年離婚といいます。

20年以上結婚生活を続けた夫婦が離婚する場合に熟年離婚といいます。

日本で離婚件数は最近増えているといわれているのですが、その中でも特に熟年離婚は増えている傾向にあります。

過去年間に4万人以上の熟年離婚がありましたから、その件数はかなり多いことがわかります。

離婚全体からの割合を見てみると全体の2割ほどの人が熟年離婚をしています。

熟年離婚の原因の多くが、男性が定年退職をしてから家にいることが多くなり、そして家で何もしない非協力的であることが原因です。

女性の場合には休みなしで家事をしているのですが男性は定年後ゴロゴロしているだけで女性の家事を手伝うことなく女性を召使いみたいに扱ってきたということもあり、それが熟年離婚の原因になっています。

男性が女性や妻に思いやりを伝えないことの熟年離婚の原因です。

熟年離婚の原因は色々ですが、今まで仕事を外に行っている間は気がつかなかったことが定年後に目に見えてきたことによってストレスがたまることなどもあり定年前はうまく行っていた夫婦が定年後に離婚に至るということはよくあることです。

熟年離婚は夫婦だけの問題になり子供も独立しているために、比較的スムーズに離婚が進んでいきますが困るのはどちらかというと男性の方で一人での生活が大変になるけがほとんどです。

離婚後の再婚

離婚後に再婚をする可能性は誰にでもあります。

離婚が成立した時点でまた独身になりますから自由に誰でも再婚をすることができます。

しかし再婚をする場合には注意しなければいけないこともあるので覚えておきましょう。

離婚が成立してすぐに再婚ができるのかというとそうではありません。

男性においては離婚してからすぐに再婚は可能です。

しかし女性は離婚してからすぐに再婚はできません。

再婚禁止期間という期間が決められていて、離婚してから半年がたたなければ再婚ができません。

なぜこのように女性にだけ再婚禁止期間が設けられているのかというと、離婚してからすぐに再婚してしまうと、もし妊娠した場合におなかの赤ちゃんが前の夫の子供なのか再婚後の夫の子供なのかわかなくなってしまいます。

ですから女性の場合には離婚してから半年は離婚してはいけないことになっています。

もしも離婚してから半年経たないうちに婚姻届を出しても、受理されませんから注意しましょう。

離婚後にお腹の中の子供の親を決定するときには離婚が成立してから300日以内に生まれた場合には前の夫との子供ということになり、再婚が成立してから200日以降に生まれた場合には再婚した夫との子供ということになっているのです。

こうしておけばお腹の子供がどちらが父親なのかわからないというような最悪のケースを回避することができます。

しかし離婚してから妊娠しているのに、早産などから離婚して300日以内に生まれてしまった場合には、再婚相手の子供で当ても前の夫の子供とみなされてしまいますがこれが問題になっています。

まとめ

長年寄り添ったからと言って円満だといえる夫婦はホントに僅かで、ほとんどの熟年夫婦のあいだにはそれぞれの不満があると聞きます。

もっと早く離婚について切り出せていたら…

などと考える方もいるようですが、決断するにも勇気がいりますのでそこに後悔はしないようにしましょう。

人はいくつになっても男性でありたいし、女性でありたいと思う方がいるのは当然です。

熟年の方の離婚も若者の離婚も様々な理由があるでしょうが、そこに大きな差はないと思います。

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